燕舞会について
燕舞会とは、オール東工大舞踏研究部OB・OG会のことであり、
下記の構成大学舞踏研究部(会)のOB・OG間の親睦をはかることを
目的として発足いたしました。
この名称は2001年11月4日の総会に於いて会員の投票により
正式に採択されました。
由来は、東工大の校章がツバメのマークであり、
円舞(ロンド、ワルツ)とかけて、燕舞会となりました。
(現在でも続いている東工大主催競技会のツバメ杯も校章が由来)
構成大学
- 東京工業大学
- 白百合女子大学
- 杉野服飾大学(旧・杉野女子大学)
- 杉野服飾大学短期大学部(旧・杉野女子大学短期大学部)
主な歴史
- 昭和21年 舞踏研究部発足
- 昭和37年 東部学連発足
- 昭和41年 白百合・杉野をパートナー校に迎え、現在の構成になる
- 昭和44年 第一次黄金期 東部2位、全日本6位、10番を明大から取り戻す
- 昭和47年 学連にラテン2種目の正式導入
- 昭和52年 第二期黄金期 全日本5位 東都春秋連覇
- 昭和55年 新部室完成
- 平成13年 創部30周年記念パーティー開催(燕舞会結成)
- 平成15年 新サークル棟の取り壊し、現在の部室が完成
- 平成28年 金婚式(3校体制50周年記念パーティ)開催